私は未来ちゃんに起こされた。
「ちょっと栞!何寝てんのよ!」
あ、怒られた…
「ごめんなしゃい…」
「未来うるさい!」
隣から雄飛くんが文句を言った。
「はぁ?雄飛も寝過ぎ!はい!起きて」
雄飛くんは私を見て、
ペロッって舌を出して[怒られた]って顔をした。
私達は笑った。
授業が終わり、先生に呼ばれた。
「栞さん、学校はどう?」
「すごく楽しいです!」
「そっか!良かったぁ♡」
先生は可愛いく笑った。
席に戻ると未来が
「私ね、雄飛に告白しようかなぁって思うんだけど…//」
あ、どうせ両想いだ…
「そっか!頑張って!」
私は応援した。叶わないと思ったから。
でも、諦められない…
諦めたくないよ…。


