「ねぇ、光。クリスマスにもういっかいあわない?」 「え?なんで?」 「やっぱり、クリスマスにあげたいし?」 「わかった。」 それから私と光は、 お昼ご飯を食べて、 ショッピングモールを全て回って帰った。