『葵くん!いまどこにいる?( ´ ▽ ` )ノ』
『外にいるよ^ ^。いま会える?』
『もちろん!』
『じゃあ、美月の部屋の窓を開けて、下を見下ろして』
!?。まさか・・・。
ガラ‼‼‼‼‼‼‼


やっぱり………。
下には葵くんがいた。
葵くんは上を見上げてこう言った。
「おーい!美月。下におりてこーい。」
「うん。」
私は言われるがままに下に降りていった。
「なに?葵くん。」
「実は、プレゼントを渡したくて・・・。
ハイ……。これ。」
なんだろう?。私はニコニコしながら中をみた。
「合鍵とネックレスと…。んーーー。多すぎて忘れちゃった。」
と、葵くん。
プレゼントの中身はこれだった。
葵くんの家の合鍵、ネックレス、指輪、洋服、和服、バック(シャネル)。
「ちょ!?。量やばくない?。お金大丈夫?。」
私はあまりのプレゼントの量に目を丸くした。
「いいっていいって。それとさ、俺ん家の合鍵やるから好きに出入りしていいよ。」
「ありがとう。」
葵くん・・・。お金持ちなのカナ?。
「じゃ、それだけ。じゃあね。」
そう言うと葵くんは家に帰っていった。
それを見計らったのか、次の瞬間高屋が私の前に現れた。
「なによ?。」
私が聞くと、
「もう一回やり直さないか?俺と。」
なにいってんだよこいつ。
うぜえよ。私にあんなに悲しい思いさせやがって、
悔しい思いさせやがって!!。
今さらなに言ってんだよ!?。
「嫌に決まってんじゃん。もう遅えんだよ!。」
私はそう言って、家に戻った。



これで、良かったんだ。
絶対。