この世界には鬼がいて 私はその鬼を 倒していかないといけなくて そのためには ヨルとネオと修行をかさねて いかないといけなくて 私は別の世界にきていて… 不思議だった、 なんで私はこんなにも 見知らぬ世界を簡単に 受け入れたのだろう。 普通だったら 信じられないし 怖いし 帰りたいはず… でも、私はこの世界にいることを 最終的には自ら選んだ。 私がここに来るべき 理由があるのかもしれない… 必然的な理由が…