そこに、着くと、
すでに、みくちゃんはいた。
「ことねちゃん!
ごめんね先行っちゃって!」
「全然いいよー!」
「あ!それより♪風間って人も、リレーにいるね!」
えっ?風間くんが?
「ど、どこ!?」
「ほら、あそこっ」
そこを見ると、風間くんが、
アンカーの印をつけ、仲間と笑いあっていた。
か、格好いい・・・
風間くんも、アンカーなんだぁ。
男女別れてるから、風間くんの
走りが、見れる。
1人でニヤニヤしていると、
「ことねちゃん、
何百面相してんの(笑)妄想~?」
も、妄想っ!?
「妄想なんてしてなーいっ!」
「本当かな~?」
そう言うみくちゃんも、
充分ニヤニヤしてるけど・・・
すでに、みくちゃんはいた。
「ことねちゃん!
ごめんね先行っちゃって!」
「全然いいよー!」
「あ!それより♪風間って人も、リレーにいるね!」
えっ?風間くんが?
「ど、どこ!?」
「ほら、あそこっ」
そこを見ると、風間くんが、
アンカーの印をつけ、仲間と笑いあっていた。
か、格好いい・・・
風間くんも、アンカーなんだぁ。
男女別れてるから、風間くんの
走りが、見れる。
1人でニヤニヤしていると、
「ことねちゃん、
何百面相してんの(笑)妄想~?」
も、妄想っ!?
「妄想なんてしてなーいっ!」
「本当かな~?」
そう言うみくちゃんも、
充分ニヤニヤしてるけど・・・

