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「絶対、結婚しようね」
「うん!」
「俺絶対にひなたのこと幸せにするから」
「・・・うん!!」
「この約束はアイツにも秘密だよ」
「分かった!・・・忘れないでね?この約束。私のこと絶対にお嫁さんにもらってね?」
「当たり前だよ。俺は一生この約束を忘れない。何があっても」
「嬉しい・・・!大好きだよ!」
「俺も大好き」
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・・・駄目だ!
やっぱりひなは僕のものだ。
・・・咲夜に奪われちゃいけない。
渡しちゃいけないんだ。
僕は一体何を考えていた?
咲夜とひながくっつく?
馬鹿言うな。
「ひな」
「どうしたの?」
「僕と、東京に来てくれない?」
「・・・え!?」
「急だって分かってる。でも、ちゃんと切符も僕が買ってあげるし母さんたちにもひなのことちゃんと紹介したいんだ」
「・・・えっと」
いずれはひなも東京に来てもらおうと思っていた。
だから、今数日間だけ東京に来てもらってもいいはず。
咲夜とひなをここに残して行くのはどう考えても駄目だ。

