君の瞳に恋をした





「あっ、花恋!ちょっと来て!」
花恋さんは昨日友達になったのであろう同じクラスの三笠さんに手を引っ張られ、教室の端っこに連れて行かれた。
「えっ!?なにそれーー」
花恋さんの声が教室に響き渡る。
まあ、いーや。
僕は自分の席に歩いて行った。