「おはよう!日向!」 「あっ…おはよう、花恋さん。」 朝、登校している時、後ろから声をかけてくる花恋さん。 花恋さんが僕に声をかけるからか、周りの人が僕を見る。 花恋さんが僕といたら、花恋さんいじめられるんじゃ? 少し心配になる。 声をかけてそのまま走って行っちゃうと思っていたのに、 花恋さんは僕の隣を歩いている。 「え?花恋さん?」 「どうしたの?日向。」 花恋さんは、なにかあった?とでも言うかのような顔で僕を見る。 花恋さんはやっぱり天然なのかな。