『ほんとだよ!笑』 と、俺をどついた。 『わかったよ(笑)ほんとに悪かった!なら、皆んとこ行くぞ!こうなったら、やってやろうじゃん↑↑』 そう俺が言って、舞台に戻った。 『皆さん!お待たせしちゃって、ごめんなさい。いきなりの事だったので、とてもびっくりしてしました。1つだけ聞かせてもらっても良いですか?連絡とかっていうのは…どうするんですか?↑↑』 雅也が聞く。 すると、小野が、