『あっ!瑞野↑↑月曜日、楽しみにしてるからね♪私の家に迎えに来てよ?』 佐倉が、俺を見て頼む。 『成美さ!ちゃんと、掃除しろよ↑↑外とかも、ゴミはたくさんあると思うぜ(笑)』 雅也が外を指差した。 『ちゃんと、やってるから↓』 『あ!ちょっと、絢芽こっち来いよ↑↑俺、用事あったんだ。良いか?』 そう幸樹は言う。 佐倉は、なぜかニヤッと笑い、 『私は、1人で先に外に行ってるから内村と、ごゆっくり↑↑』