『うん♪何か食べれないものとかあった?汗』 絢芽が聞いた。 『ないない(笑)ただ、すごくバランスが良いなーと思ってさ↑↑なんか……ありがとな♪』 俺が言うと、絢芽は、 『いえいえ♪』 そう言いながら、椅子に座った。 俺は全て完食して、 『ごちそうさま!旨かった↑』 そう言い、学校に行く準備を始めた。 絢芽は洗い物をしてから、学校の準備を終わらせ、