先「なんですか???その態度は?罰として
この問題解きなさい!!!」

「ク」夜雷「ムリだろ...こんなの」

先「はい!解いてちょうだい!」
愛「はいはい...すらすらスラいいですか?」

先「適当!!!まぁこれは解けないわよ?
これはねぇアメリカの大学で出された問題で正解率1㌫なのよ?
やる意味ないけど答え合わせしてあげましょう
............................。
あっ....てるなんで?」

愛「知らないみたい何で言いますが
その問題をアメリカで解いたのは私ですよ?
ちなみに4才の頃に。4歳のころから世界中の
大学に行って6歳の時に全て首席卒業しましたから」

「ク」先.夜雷
「すげぇ......」

先「そ..そう?で?
私ねぇ?山本財閥の一人娘なのあなたなんて
つぶせるのよ??」

しらねぇ....
何で世界No1がつぶされるんだよ?
ばかか?


愛「絶対?」

先「えぇ。まあいいわとりあえず退学に
理事長呼んできます!あたし理事長のお気に入りなのよ?」

愛「呼ぶ必要ないよ?もう来てるしねぇ理・事・長?」

祐「あぁ」

「ク」「いつのまに!?」

先「理事長ぅ♥この女があたしをけなしてきたんですぅ
退学にしてくださいぃ」

祐「最初から聞いてましたがあなたが悪いし
俺のお気に入りはお前じゃなくて愛梨だし
俺の愛梨をこの女呼ばわりして
そんでもってあの問題解けなかったら
愛梨が恥をかいてたんだぞ?殺気
おまけにお前ごときの財閥で
愛梨をつぶすことは不可能なんだよ
分かったかぁ!!!!!!」