真美佳はそろそろ俺のアパートに来るはずだ。 ガチャガチャ! 「たくみ~」 ほ~らねっ★ 「えっ!髪切ったの!?」 胸元まであった綺麗なストレートロング。 今は肩までしか無い。 ばっさり切っちゃったなぁ~。 「なぁーに?工は髪長いのが好きだったの?」 「てか、髪フェチ?」 そんなん嘘。 髪長ければ触るフリしてちゅーが出来るから。 なんて、真美佳には一生言わねーけどな。