クール女子と大泥棒が恋すると、





「っちとせっ!」



拳を両手で受け止めようとしたが、もちろんそんなことできない。



私は衝撃で吹っ飛ばされた。



教室の後ろに置かれているロッカーに背中を思いっきりぶつけた。