あ、そういえば……。 机の中からメモを取り出す。 「昼休み佐々木先輩のところに行かないといけないんだった。 委員会で。」 そう。 無理やり押し付けられた保健委員。 「えっっ!!佐々木先輩って女遊び多いので有名だよ!?」 「そうなの…?」 「うん。一人で行くの危険じゃない?」 「じゃあ美月「よし!こういうときの紳士だよ!」 そう言って、美月が声をかけたのは千歳。 ウザい。