ほんとは嫌だった
一人で居たかった

でも、司の話は
大事な話のような気がしたから

司「ゅ……」

はぁぁぁ…
私の時は普通に話してたじゃない

琉「裕南…司も部屋入れていい?」
裕「うん!いーよー」
琉「だってー」
司「サンキュ…」