私のとなり、俺のとなり。

赤髪達は怖すぎて言葉も出ないみたで。

バタバタとうるさく逃げていった。


「矢田君……苦しいよ……離してっ」

「嫌だ。」


私はそのわがままが嫌じゃなかった。

けどこれ以上矢田君とくっついていたら……。

「舞?おい!舞!」



もう身体中が熱くなって……声が……聞こえない……。