「あはは!わたしが馬だったら太一は絶対サルだね!」 「はぁ?こんなイケメンに向かってサルだと!?」 「ちょっと!髪ぐちゃぐちゃにしないでよ、セットが乱れるっ」 そうだよ、カイリがいなくなってもわたしにはこうして支えてくれる仲間がいる。 「じゃ、私たちこっちだから」 「うん、2人ともまたね!」 唯夏や太一と別れた後、カイリの家についたわたしは、合鍵でドアを開ける。 ただいまー。 さすがのカイリも寝てるだろうし心の中で挨拶。