「その様子なら心当たりあるみたいね」 何だ……1人で考えてわたしバカみたい。 「やべーもう4時半じゃん」 「ごめんね2人とも…明日も早いのに」 わたしは2限からだからまだ余裕があるけど…… 2人のことまで考えてなかったよ。 「私は大丈夫だけど」 「俺はどーせサボる気だったし」 「ごめん……」 「バーカ!千晶はいつもみたいに馬面で笑ってろ!」 「…馬面?太一それ、アホ面って言いたかったの?」 唯夏がニヤニヤしながら太一を見る。