闇の向こう側で~あなたの光を~


隼人「いつまで喚いてるのかな?

いい加減にしてくんない?

とっても迷惑。

うるさい、邪魔、うっとうしい。

次、喚いたらガムテープで

息が出来ないようにしてあげる。


………分かった?」




3人はコクコクと頷いて光龍のしたっぱの子達の所へ向かった。



恐ろしいわね、隼人……。


敵に回したくないわ。


あのオーラで殺されそうだわ。