闇の向こう側で~あなたの光を~



隼人「龍?なんのつもり?」


完璧なくらいニコーと笑う隼人。

ブラック隼人だ……。

降臨した…っ。



優悟「龍はバカなのかい?」


こちらはまた違う笑顔だ……。

毒舌がくる…。

毒舌優悟、降臨する……。





とにかく謝ろう。


「わ、わりぃ……」


隼人「謝って済むとでも?」


優悟「謝るくらいなら家にあがるなよ」




さすがにヤバいぞ……。




優悟「龍?覚悟してね?」















「待って、優悟、隼人」