読んで頂き ありがとうございました! この詩はふと移動中の電車で 思った感情を詩に記したものです。 人それぞれ自分の色を描くように 人それぞれの色を混ぜたら 自分とは言えなくなる。 他人の事を 干渉する必要は無いと いう意味でも作りました。 それでは また次回作で お会いしましょう。