わすれなぐさ 本当のすき。

そっか!付き合ってるんだ!

よかったー、勘違いじゃなくて


「勘違いだとおもってたの?」

「えっ!?」

もしかして、心の声がでてた!?

「うん、でてた。多いね、そのパターン」

陸くんが、小さく笑った。

だめだ。私、陸くんの笑った顔に、いつか、殺される気がする....
こういうのが、きっと悩殺スマイルというのだろう....

そして、我に帰って、左隣を見上げると、そこには、ずっと好きだった陸くんがいて、一緒に歩いていて、その後、家に着くまで、無言だったが、それでも、とても幸せな時間だった。