たまたま空いていたベンチに座り、 ワタシは気になることを、 聞くことにした。 「ね、ワタシが聞きたいことは二つ。一つ目、家族との関係性。二つ目、澄葉瑠はなんで今日ここに来てくれたのか。」 澄「お前…。」 「ま、別に無理にとは言わないけど。」 そんな顔して、何もないわけがない。 さっきから子供連れの家族とか見て悲しそうな顔してたじゃん。 なにかあったに違いない。