――――――― 「んん……」 もぞもぞと何かが私の上で動いていた。 正確には、お腹の上? てか重い。 「ん……?」 目を開けてみると、絋君が私の上に乗っていた。 「おはよ、雪乃」 フッと笑い、私の上でゴロゴロしている。 「ひゃぁっ!」 ななななんか!やだ!気持ち悪いとかじゃなくて、なんか、やだ!