『朱音行くぞ!』 そう言って、あたしらは 体育館をあとにした。 うちの担任が ジロジロみていた。 (そんなのかまってらんねぇ-よ。) 2階へとかけあがった。 するとちょうど授業が終わり 【アイツ】と花坂くんが あたしたちのとこに とんできた。 【アイツ】と花坂くんは階段の途中でとまり…