光と闇



「幼なじみ」


嘘は、ついてないぞ…?


一応、幼なじみだ。


まぁ。初めは、そこまで仲良くなかったけどな…(笑)


族に入ってから、仲良くなったしな。


黒髪「そうですか…でも…ただの幼なじみではありませんよね?」


ピクッ


こいつ…


勘が鋭いな…。


「ただの幼なじみだ」


黒髪「そうですか…ちなみに、族には入ってるんですか?」


これは、言わない方がいいのか…?


言ったら、めんどいよな…。


「入ってねぇよ」


黒髪「喧嘩…強そうですね…」


シュッ


急に黒髪が殴ってきた…。


俺は、咄嗟に避けた。


「あぶねぇな…」


黒髪「今のは…」


「あ?俺、剣道とか習ってたんだよ。お前の拳とか止まって見える」


ちなみに、習ってたやつ全部日本1になった。


まぁ。それを喧嘩に加えてるんだがな。


黒髪「剣道…いつから、やってるんですか…?」


「3歳の時からだ」


ほぼ、強制でやらされたんだけどな…。