「おはよ、彩音w」 「あ、莉央…」 「え、どうしたの?」 「ちょっと、今日いい?」 「え…あ、全然!w」 「ごめん…」 私は莉央の手を引き 屋上に来た。 「あのさ…分からないの。」 「なにが?」 「私の…私の本当の気持ちが…」 「ど、どうゆうこと?…」 「あのね……」