猫を離せない総長さんの話Ⅰ



そして翌朝。
おもいっきり寝坊した私はインターホンの音で起こされた。

「ふぁ。ごめ、今起きた待ってて。」

寝ぼけた頭でインターホンごしにいうと、入れろと言われたのでしぶしぶ家に入れた。


本当に寝起きだから何と無く嫌だったのだけれど。