猫を離せない総長さんの話Ⅰ



「翠の手料理。」

「…ん?」

何を言い出すかと困って首を傾げると

「翠のご飯うまいから毎日食べに来る。」

「…ん?」

何を言ってるのこの人。

「…や、やっぱお前俺の猫だし。お前うちこい。」


「…What?」

「It is a decision matter.」

「わ、発音上手」

「わ、料理上手」