猫を離せない総長さんの話Ⅰ




「いやいや、おかしいよね?」

それを言いながら倉庫の中に入ると、いやもうキャラ崩壊してしまうほど。


「これおかしいわよ。」

モノクロで全て統一された空間は暴走族のものに見えない。

その空間にはたくさんの男たちが談笑していた。