猫を離せない総長さんの話Ⅰ




「知っていただけてるなんて嬉しい♡…っ。」


ぶりっ子しながらいうと、この部屋にもう一人いるのを見つけた。

最大のターゲット、青の総長、白金の男。


ってことは、私を覗き込んでいた3人は幹部ってところか?


私はここぞとばかりに、静かにことの成り行きを見ている白金に近づいた。