金髪転校生にキュン殺しされそうです。【*更新ストップ中…*】

しばらく沈黙の中廊下を歩いていた。


「なぁ、小野寺って何でそんなちっこいんだ?」


「なっ…!!」


小さいと言われて、怒りが込み上げて来た。


「冗談冗談」


ニカッと笑ってる…


その笑顔で、私の怒りは消えた。


「冴島く「冴島じゃない。翔って呼べよ」」


「えっ…」


下の名前で呼ぶ………の?


「わ、私何かが呼んでいいの?」


冴島君を見上げる。


コクッと頷いてくれた。


「翔君!」


「はい!」


嬉しくて早速名前を呼ぶと、翔君が元気良く手をあげて、返事をした。


「ふふっ…」


思わず、笑ってしまった。


「あっ、笑ったな~!」


「きゃあ!」


両手をあげて追い掛けてきた。


一応私、病人(?)ですよぉ!?