金髪転校生にキュン殺しされそうです。【*更新ストップ中…*】

in放課後


ついに放課後になってしまった…。
今から翔君とデート…。
考えただけで顔が真っ赤になる。


「小鳥、行くぞー」


「う、うん///」


まだ顔が真っ赤のまま、翔君の元へ走る。


「手繋ごう!」


翔君が手を差し出して来た。
手を繋ぐ!?無理無理!
ぜ~~ったい無理ぃぃぃ!!
そんなの恥ずかしいよぉー!!


「ほら」


「………うん」


早くと言わんばかりに手を差し出す翔君。
恥ずかしいけど手を繋いだ。
うぅ…、恥ずかしい///
皆の視線が突き刺さる!
突き刺さっちゃうよ!!


「じゃ、どこ行く?」


「え、ええっと…」


どこ行くって言われても…。
特に行きたいところ何てないし…


「ないなら、俺行きたい場所あっから行っていい?」


「うん!」


正直、翔君とならどこでも良かった。
翔君といるだけでも幸せになれる。
あの事だって忘れちゃいけないけど忘れられる。