裏庭に着くと、ベンチに座った翔君はいつもの様に隣をポンポンと叩いて私を呼ぶ。
「今日はね、寝坊しちゃってお母さんに作って貰ったんだぁ…」
目覚まし時計セットし忘れちゃったんだよね…
翔君にはいい気分何だろうな。
いつもの私の美味しくないおかずより、お母さんの美味しいおかずを食べる方が良いもんね…
「そっか。小鳥の母ちゃんの弁当か…」
ねぇ、何で残念そうな顔してるの…?
嬉しくないの?
お母さんの美味しいおかずが入ってるんだよ?
何で………
答えはすぐに翔君の口から聞けた。
「小鳥の弁当が良かったな…」
「えっ…?」
お母さんのお弁当より私のお弁当?
「小鳥の母ちゃんの弁当も良いけどさ、俺は小鳥の弁当が良い」
でも…………
「嫌だよ!」
「は?何でだよ?」
だってこれは…
「私の分のお弁当だもん!翔君の分のお弁当はそれ!人のを取っちゃいけないんだよ?」
そういうと、翔君は「ぶっ!」って噴き出した。
「今日はね、寝坊しちゃってお母さんに作って貰ったんだぁ…」
目覚まし時計セットし忘れちゃったんだよね…
翔君にはいい気分何だろうな。
いつもの私の美味しくないおかずより、お母さんの美味しいおかずを食べる方が良いもんね…
「そっか。小鳥の母ちゃんの弁当か…」
ねぇ、何で残念そうな顔してるの…?
嬉しくないの?
お母さんの美味しいおかずが入ってるんだよ?
何で………
答えはすぐに翔君の口から聞けた。
「小鳥の弁当が良かったな…」
「えっ…?」
お母さんのお弁当より私のお弁当?
「小鳥の母ちゃんの弁当も良いけどさ、俺は小鳥の弁当が良い」
でも…………
「嫌だよ!」
「は?何でだよ?」
だってこれは…
「私の分のお弁当だもん!翔君の分のお弁当はそれ!人のを取っちゃいけないんだよ?」
そういうと、翔君は「ぶっ!」って噴き出した。


