「なんだ?……品川直」
そう、声をだしたのは品川直だった。
「…彼女とwingとの関係って、なんですか?」
…は?
「…んで、んなことまで知っている」
wingのことは、春輝はめったに話さない。
「飛鳥が、wingについてどう思ってるか聞いたんです」
「そしたら、なんかいろいろ言っててなー!よくわかんねぇんだよなー…。あれ、どういう意味?」
「…飛鳥、少し黙ろうか?」
「直、ごめん!!わ、わかったからその殺気しまって!!」
……シリアスなムードが台無しだな、ほんと。
ま、そこがいいところなのかもしれねぇけど。
「で、どういう関係かしりたいと?」
龍也が問いかけると、「そうです」と品川直は頷いた。
本田飛鳥は、しゃがみこんで小刻みに震えている。よっぽど怖かったんだろうな…。
それにしても、春輝がそれを話すなんてな。
でも、話を聞いている限り、wingが春輝だってことは微塵も考えていないらしい。
ま、春輝の話し方だと、同一人物だとはあまり思わないだろうしな。
なんせ…
「wingと春輝は、一心同体」
と、言うんだから。
一心同体だと言われて、同一人物だと思う人は少ねえんじゃねぇかな?
そう、声をだしたのは品川直だった。
「…彼女とwingとの関係って、なんですか?」
…は?
「…んで、んなことまで知っている」
wingのことは、春輝はめったに話さない。
「飛鳥が、wingについてどう思ってるか聞いたんです」
「そしたら、なんかいろいろ言っててなー!よくわかんねぇんだよなー…。あれ、どういう意味?」
「…飛鳥、少し黙ろうか?」
「直、ごめん!!わ、わかったからその殺気しまって!!」
……シリアスなムードが台無しだな、ほんと。
ま、そこがいいところなのかもしれねぇけど。
「で、どういう関係かしりたいと?」
龍也が問いかけると、「そうです」と品川直は頷いた。
本田飛鳥は、しゃがみこんで小刻みに震えている。よっぽど怖かったんだろうな…。
それにしても、春輝がそれを話すなんてな。
でも、話を聞いている限り、wingが春輝だってことは微塵も考えていないらしい。
ま、春輝の話し方だと、同一人物だとはあまり思わないだろうしな。
なんせ…
「wingと春輝は、一心同体」
と、言うんだから。
一心同体だと言われて、同一人物だと思う人は少ねえんじゃねぇかな?


