ＬＩＦＥ
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
橘 三葉／著
- 作品番号
- 96929
- 最終更新
- 2008/09/14
- 総文字数
- 5,870
- ページ数
- 47ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,490
- いいね数
- 0
一つ、一つ、その瞬間がキラキラと輝く時がある。
伝えたいのに、伝えられない想いがある。
それは、照れくさくて、歯痒くて、切なくて
きっと、そんな瞬間だって輝いているんだ。
＊ この詩は、恋、友情、家族、人生・夢、の４章で構成されています。
伝えたいのに、伝えられない想いがある。
それは、照れくさくて、歯痒くて、切なくて
きっと、そんな瞬間だって輝いているんだ。
＊ この詩は、恋、友情、家族、人生・夢、の４章で構成されています。
この作品の感想ノート
感想ノートに書き込みありがとうございます！！
私の拙い詩に、そのような感想を頂けるなんて、本当に嬉しいと感謝の気持ちでいっぱいです！！
忙しい、の漢字の意味は私も人から聞いたのですが、なるほど～と納得してしまいました。
忙しいと、人の事のみならず、自分の事までも気遣う余裕が無くなってしまいますよね…
人は、やっぱり余裕がなきゃダメだと痛感しました。
橘 三葉さん
2008/07/27 22:01
感想ノートに書き込みありがとうございます！！
私の拙い詩を読んでいただき、更に感想まで書いて下さるなんて、言葉に表せれない程感激しました。
恋をすると周りが見えなくなり、他人から見たら何でもないような事でも大袈裟に感じてしまう事がありますよね。
本当に今の世の中に、少しでも幸せや喜びが溢れて欲しい、ただそう願います。
辛い出来事を乗り越える事は非常に困難な事ですが、乗り越えた時新しい何かが見えてくるような、そんな気がする事がよくあります。
どうか、無理をなさらずに、ゆっくり自分のペースで歩き出して下さいね。
(偉そうな事言ってごめんなさい…)
橘 三葉さん
2008/07/24 22:53
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