「みんなっ!!最高のショーにしようね」 「「「「はい!!」」」」 たくさんの人が見にきてくれる そして、たくさんの人があたしたちが作った服を着てくれる 思い描くことができたデザイナーとしての将来 和也… あたし、あなたのお陰で今のあたしがいるとおもう あれから雑誌を開かなかった また仕事が手につかなくなりそうで