【企画短編】俺は有村杏子が大好きだ。


俺は引っ張った勢いで杏子を抱き締めた。

離れないように強く抱く。

抱かれた杏子は、俺のシャツを握った。


「柴崎くん、どっ、どうしたの?」


木下さん気持ち悪い声で尋ねる。