「そうですね。僕たちも自己紹介をしますね。まず僕は神城奏(Kamisiro Kanade)
です。蝶龍の幹部です。」

ふーん。敬語君が神城奏ね。

「僕はー宝条新(Houzyou Arata)だよ!ぼくも幹部!よろしくね!」

ほうほう。この可愛い系の男の子が宝条新ね。

「………崎川(Sakikawa)…楼(Rou)……幹部……」

無口で女嫌いが崎川楼ね…。

「俺は堀崎 真(Horisaki Sin)ね?蝶龍副総長ね!宜しくな!」

優しそうなのが堀崎真ね。

「俺は神龍 蓮(Sinru Ren)だ。総長。」

はぁー…俺様のやつが蓮ね。

〔何で蓮だけ苗字いわないの?〕

必要ないから。
てか、作者いたんだ?

〔ひどい!始めからいたよ!〕

……


話をもどうそうか…

こいつらは蝶龍の奴らなんだよね。
なるほど。

、、、


、、、、、、、。

ん?蝶龍だと?………

『ちょっ、蝶龍だと?!』

蓮「うっせぇよ!そうだよ!」

うわぁー。。。最悪ー

早速全国レベルと関わっちまったよ!

あー、だりぃー

これは逃げるが勝ちよ!
だよな
うん。

このままだったらお決まりのパターンであいつらの姫とかになったら最悪だ。

よしッ
逃げるがかちよ!だ!

『私用事思い出したっ!ごめんね?
またね♪』

そう言って私は屋上をでた。