愛羅「星羅と一緒に帰ろうかなって思ってまってたんだけど こないから様子見に来た。」 愛羅はそういい、私の手首を掴み、 私を引っ張りスタスタと歩き出す。 咲「待ちなさいよ!星羅を返しなさいよ!愛羅!!!!!」 愛羅「星羅はあんたのものではないんだよ!!!」 突然愛羅が怒り出した。 咲「ふんっ!星羅は私のものよ!」 私がなぜ咲のものに?? そんなことを考えてたら鈍い音が 聞こえた…… ハッと我に戻り、慌てて愛羅達をみたけど 信じられない光景だった……