センチメートル



「ちゃんとつかまれよ」


「うん…」



シュウの背中はやっぱり大きかった

温かかった

なぜかシュウの後ろはすごく落ち着いた




「そこ右!」


「りょーかい」


「次の信号も右ね」


「おう」