「うーむ。どうするか…君がそういうのならいいかもしれんが…」 「いいんじゃないですか?彼が行きたいって言ってるんだし。人数も足りないなら一石二鳥じゃないですか。ただし、足を引っ張る様なら、来ないでね。」 「あぁ、覚悟のうえだ。」 そうして池田屋に行く事になった。 …けれど、それが彼女の秘密を新選組が知るきっかけになるとは誰も、彼女さえも、知る由はなかった。