そうして促されるままに座るといきなり質問を浴びせられた。
「それで、乙宮君。君はどこへ行ったいたんだい?」
「それは…私のお気に入りの場所ですよ。過去へ、今へ飛ばされた時にいた場所ですよ。とても綺麗で心が落ち着く。1人で居たい時にはうってつけの場所です。それより、近藤さん。御迷惑をお掛けした上にご心配御掛けした事本当に申し訳なく思っております。土方、総司、平助、一、佐之、新八。本当にごめんなさい。」
何処に居たか。と言う問い掛けには答えをはぐらかして答えたが、真面目に謝るとそれが伝わったのか皆はいつもの様に叫んだり、間抜けヅラをする事無く真摯な光を瞳に宿して言葉を紡ぎ始めた。
