この運命を奇跡と呼ぶならば。


「…えぇ。別に構わないわ。」


「桜、本当に女なんだな。」


藤堂が桜の口調に女だと感じそれを口に出したが誰も返事はせず立ち上がって部屋を出ていった。



…行き先は勿論、近藤さんと土方の所だ。




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桜達は近藤さんと土方のいる部屋へ入った。


「いきなり、どうしたんだ?みんなして怖い顔だぞ~」


近藤さんの能天気な声が掛かるも桜達の顔は強ばったまま、本題に入った。