縛る。縛るよ?《完》

はぁ…

手錠が外れないかとガチャガチャやっていたので、手首に跡が付きまくった。

結構痛い。

窓から、外を見るとかなり暗い。

ここから、出られないかと試してみたが全く歯が立たなかった。

今何時かな?お腹空いたな…

そんな事ばかりを、考えていると、りぃがご飯を持って来てくれた。

すごい。めっちゃ豪華だ。

ご飯と、ステーキを持ってきてくれた。

「すご!」

興奮していると

「何がすごいの?こんなもんでしょ。」

なにがすごいのか、りぃは分かっていないみたいだ。

「ってゆうか、手首にすごい跡が付いてる。何したの?」

「あはは…」

「もしかして、手錠外そうとしてた?」

ぎくっ。

図星すぎてなにも言えない。

ちょっとやばいかも…