縛る。縛るよ?《完》

「こうゆうこと。」

と言ってからりぃの手はするりと服の中に入る。

「⁉︎やめてっ」

肌に冷やりとした感覚が残る。

「私、病み上がってもないんだよ…?」

恥ずかしすぎる。

「別にいいじゃん。意外と嬉しかったりして…?」

そんなこと言わないで。

体が反応してしまい、うずうずする。

そんな自分が恥ずかしくて仕方がない。

「くくく、顔真っ赤だよりさ。本当は嬉しいんでしょ?」

りぃは、全てわかっていながらそんな言葉を言う。

私が弱くなると知っているから。

「嬉しいって言ったらやめてあげるよ?特別サービス。」