「うん、あたしこそごめん」 あたしはそういった、葉月はうつむいた顔をあげあたしと笑いあった ―ガチャ ドアが開く音が聞こえた。 「お、仲直りしたみたいだな。」 あたしたちの前には先生がたっていた 「はい」 あたしと葉月の声が重なりまた笑いあった。 「またカラオケいこーねっ」 「当たり前っしょ」 あたしはにっこり微笑む。 「教師の前でそんな約束するなよ」 と先生は呆れた顔で言った