大切にしなきゃいけなかったのは、あなたでした。

恋愛(学園)

role.C/著
大切にしなきゃいけなかったのは、あなたでした。
作品番号
967123
最終更新
2015/03/21
総文字数
248
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
25
いいね数
0
分かっているのブスでデブで。
でも、誰かの役に立ちたかった。

ほら生徒会って、まじめな子が入るところでしょ?
でも、私の高校は違ったの。
華やかな世界の生徒会だった。

場違いだったのに。
入ってしまった。

有名なハイブランドだけを取り扱った雑誌社の次男の
大木直人(おおきなおと)・・・生徒会長

その大木直人のライバルで美人だけれども恐ろしさを持っている神田美咲(かんだみさき)・・・副会長

うわさ好きで男好きな雨宮凛(あまみや りん)・・・選挙管理委員長

神田美咲の子分みたいな男、でも好きになるのも、男という須磨 琉斗(すまりゅうと)・・・美化委員長

そして私は、書記をする中川 未来(中川未来)

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