「あら!珪!目を覚ましたのね!」 客間に現れたのは母さんだった 「よかったわー、小花が泣き止まなくて大変だったのよ?」 次に現れたのは、小花のお母さん 「えっと…俺、どんだけ寝てたんですか?」 俺が気を失ったのは昼頃 で、今、時計を見たら…AM10時 丸1日寝てたのか? 「約一週間。正確には8日間よ」 「………は?」 丸1日どころか… 一週間?! 「まぁ、珪は頑張った方よ?私なんて1ヶ月眠ってたわ」 「そ、そうなんだ」 頑張ったと言われてもピンとこない 俺、本当に一週間も寝てたのか…